後戻り・再矯正治療|虫歯治療なら大阪梅田の歯医者 | アモウデンタルクリニック

〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-11-100 大阪駅前第4ビル 1階(南面・第3ビル側)

後戻り・再矯正治療 RETREATMENT

  1. TOP
  2. >
  3. 後戻り・再矯正治療

後戻りでお悩みではありませんか?

矯正治療後に歯並びが変化し、お悩みではありませんか。後戻りの状態によっては再矯正による改善が可能な場合があります。当院では現在の歯並びや噛み合わせを確認し、適した治療方法をご提案しています。

後戻りの主な原因

矯正治療によって移動した歯は、治療終了直後にはまだ安定していません。そのため、歯は元の位置へ戻ろうとする性質があります。これを「後戻り」と呼びます。

保定装置(リテーナー)の使用不足

矯正治療後の歯は安定していないため、保定装置(リテーナー)の使用が不足すると後戻りが起こることがあります。

歯列や噛み合わせの変化

後戻りは歯並びだけの問題とは限りません。噛み合わせの変化や歯列内のスペース不足が関係している場合もあります。

親知らず・習癖・加齢の影響

後戻りの原因は一つではなく、親知らずや習癖、加齢などが関係している場合があります。

当院が再矯正で重視していること

後戻りの原因を確認すること

再矯正では、単に歯並びを整えるだけでなく、後戻りの原因を確認することが重要です。歯列のスペース不足や噛み合わせの問題、舌癖などの習癖が関係している場合もあります。原因を把握したうえで治療計画を立案しています。

精密検査と診断を重視

当院では、口腔内写真、レントゲン撮影、セファログラム(頭部X線規格写真)などを用いて分析を行っています。現在の歯並びや噛み合わせの状態を確認し、原因を踏まえた治療計画をご提案しています。

他院矯正後のご相談にも対応

当院では、他院で矯正治療を受けた方のご相談にも対応しています。治療後に歯並びが変化した場合や、噛み合わせに違和感がある場合でも、まずは現在の歯並びや噛み合わせの状態を確認し、再矯正が必要かどうかを診断します。無理に治療をおすすめすることはなく、必要な治療や経過観察の可否についてご説明しています。

再矯正の方法について

後戻りの程度や噛み合わせの状態によって、適した治療方法は異なります。当院では精密検査をもとに診断を行い、症例に応じた治療方法をご提案しています。 ワイヤー矯正またはマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(スパーク)の中から、検査結果に基づいて適した治療方法を選択します。

再矯正が必要ない場合もあります

歯並びの変化があっても、必ずしも再矯正が必要とは限りません。保定装置(リテーナー)の調整や再作製、経過観察で対応できる場合もあります。 当院では現在の状態を確認し、再矯正の必要性を診断したうえで適切な対応をご提案しています。

初診相談・治療期間・費用について

初診相談について

矯正治療後の後戻りや再矯正をご検討の方は、まずは初診相談をご利用ください。 現在の歯並びや噛み合わせの状態を確認し、再矯正が必要かどうか、どのような治療方法が考えられるか、治療期間や費用の目安などについてご説明いたします。

治療期間・費用について

治療期間や費用は、後戻りの程度や治療方法によって異なります。 軽度の再矯正で対応できる場合もあれば、全体的な再治療が必要となる場合もあります。詳しくは診断時にご説明いたします。

再矯正治療のリスク・副作用について

共通するリスク・副作用
当院で行うワイヤー矯正(セラミックブラケット矯正)およびマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置は、いずれも保険適用外の自由診療です。 矯正治療では歯の移動に伴う痛みや違和感が生じることがあります。また、虫歯や歯周病のリスク増加、歯根吸収、歯肉退縮、咬み合わせの変化、顎関節への負担や症状、装置による口腔粘膜への刺激などが生じる場合があります。 治療期間や治療結果には個人差があり、計画どおりに歯が移動しない場合や、治療計画を変更する場合があります。また、定期的な通院や装置の適切な使用など、患者さまの協力が治療結果に影響します。 治療終了後は後戻りを防ぐため保定装置(リテーナー)の使用が必要です。加齢、歯周病、親知らず、顎の成長などにより、治療後に歯並びや咬み合わせが変化する場合があります。 金属アレルギーや装置の破損・脱離・誤飲(ワイヤー矯正のみ)、発音への影響、歯と歯の間に隙間(ブラックトライアングル)が生じる場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 SPARK(スパーク)について
当院ではマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置としてSPARK(スパーク)を使用しています。 当院で使用するマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置は、日本国内において薬機法上の承認を受けていない未承認医療機器です(PMDAウェブサイトにて2026年6月9日最終確認)。 国内には薬機法上承認されたマウスピース型矯正装置が存在しますが、当院で使用する装置はこれに該当しません。 本装置はOrmco社の日本法人または正規代理店を通じて入手しています。 本装置は米国FDAにおいて510(k)クリアランスを取得していますが、日本国内で薬機法上の承認を受けた医療機器ではありません。 なお、未承認医療機器であるため、万が一重篤な健康被害が生じた場合であっても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

監修医情報

歯科医師・日本矯正歯科学会認定医 山﨑 篤 Atsushi Yamazaki

当院の矯正治療を担当しており、本サイトの矯正治療関連コンテンツの監修も行っています。

略歴
  • 1995年 北海道大学歯学部 卒業
  • 1995年 北海道大学歯学部附属病院 矯正科入局
  • 2000年 北海道大学大学院歯学研究科(矯正歯科学)修了
資格・所属学会
  • 日本矯正歯科学会 認定医
  • 博士(歯学)(北海道大学)