ワイヤー矯正治療の流れ│大阪梅田でマウスピース矯正を行なう歯医者「アモウデンタルクリニック」

各線梅田駅徒歩5分/土曜診療/女性医師在籍

ワイヤー矯正治療の流れ WIRE FLOW

ワイヤー矯正治療はどのように進む? ワイヤー矯正治療の流れ

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初診カウンセリング

日本矯正歯科学会認定医が、歯並びのお悩みをお聞きし、カウンセリングを行ないます。不安や疑問、治療のご要望などをお気軽にお話ください。

初診カウンセリング
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精密検査

顔の骨格を調べられる矯正治療用のレントゲン写真撮影装置「セファログラム」(頭部X線規格写真撮影装置)を使い、顎の大きさやズレ、歯の傾斜、口元のバランスなどを把握します。

精密検査
3
診断・治療計画立案

セファログラムのデータを元に、分析・診断をして、患者さまに適した治療計画を立案し、丁寧にご説明します。不明点などは遠慮なくお尋ねください。

診断・治療計画立案
4
動的治療

実際に装置を歯に装着し、歯を動かしていきます。一般的に治療期間は2~3年程度、通院回数は月に1回程度となります。
装置が外れたなどのトラブルが起きたときは、ご連絡ください。

動的治療
5
保定期間

歯並びが整ったら、後戻りを防ぐ「保定期間」を設け、歯が元の位置へと動かないよう保定装置を装着します。期間は1~2年程度で、3ヵ月に1回程度通院いただき、経過を確認します。

保定期間